
【保存版】バッテリー上がりの直し方【札幌バッテリー上がり・スタック救急隊】 |
【札幌】バッテリー上がりの正しい直し方|自分でできるジャンピング手順とプロに任せる判断基準
朝、車のエンジンがかからない…それはバッテリー上がりかも
冬の札幌で多いのが「朝エンジンがかからない」「カチカチ音だけして動かない」といったバッテリー上がりのトラブルです。ライトの消し忘れ、寒さによる電圧低下など、原因はさまざま。まずは落ち着いて状況を確認しましょう。
バッテリー上がりの症状チェックリスト
セルモーターが回らない、または弱々しい音しかしない
ルームランプやメーターの光が極端に暗い
パワーウィンドウが動かない
これらに当てはまる場合、バッテリー上がりの可能性が高いです。
自分で直す|ジャンピングスタートのやり方
以下のものがある場合、ご自身でジャンピングスタートを試すことも可能です。
ブースターケーブル
救援車(正常なバッテリー搭載車)
手順(ジャンピング方法)
救援車と上がった車を近づける(エンジンOFF)
赤いケーブルを上がった車の+端子 → 救援車の+端子に接続
黒いケーブルを救援車の-端子 → 上がった車の金属部分(ボルト等)に接続
救援車のエンジンを始動 → 約3分後に上がった車のエンジンを始動
成功したらケーブルを逆順で取り外す
⚠ 注意:接続順を間違えるとショートや感電の恐れがあります。
❌ 自分でできない・ケーブルがない時は?
最近ではハイブリッド車・輸入車・アイドリングストップ車など、ジャンピングでリスクのある車も増えています。
「ケーブルがない」「自信がない」「1人で不安」そんな時は、無理せずプロに連絡しましょう。
プロに任せるべきタイミングとは?
一度バッテリー上がり後、再発している
周囲に頼れる車がない
暗い・寒い・危険な状況(深夜・路肩・降雪中)
札幌で信頼できる救援業者|札幌バッテリー上がり・スタック救急隊
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対応エリア
札幌市全域(中央区・西区・東区・北区・白石区・手稲区など)
+石狩市・江別市・小樽市・北広島市・恵庭市・千歳市
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代表コメント|焦らずご相談ください
「バッテリー上がりは誰にでも起こることです。
大切なのは“安全に、確実に”復旧させること。
札幌の冬道を知るプロとして、私たちがすぐに対応いたします。」
(札幌バッテリー上がり・スタック救急隊 代表)

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