2020/2/5

札幌市バッテリー上がり

札幌カーバッテリー救急隊のブログを読んで頂きありがとうございます!
 
やはり朝と夜は気温が下がりますよね。
 
いざ車に乗った時にエンジンがかからない…。
 
そんな経験はありませんか?
 
例えば、室内灯やライトのつけっぱなしだと原因は明確ですが、単純にバッテリー自体が弱ってきている事も考えられます。
 
兆候としてわかりやすいのは、「キーを回してからエンジンのかかるタイミングが遅い」
 
これが1番わかりやすいと思います。
 
もし、お時間がある時にボンネットを開けてバッテリー本体を見てみてください。
 
バッテリーの中には、液体が入っています。
 
バッテリー本体に2本の線があるので、その液体の水位が線の間にあれば正常です。
 
もし、減っている時は、車屋さんに行って入れましょう!
 
バッテリー上がりの時は、ケーブルをつないでジャンピング作業をするのですが、それでもエンジンがかからない場合は、
 
・端子が腐食している。
・セルモーター等の故障。
・ヒューズが切れている。
 
などの原因が考えられます。
 
この時期は、ロードサービスやJAFも繁忙期で、困っているのに何時間も待たされたりしますよね…。
 
そんな時は、我々「札幌カーバッテリー救急隊」にお任せください☝
 
JAFより早く到着できる自信があります!!
 
作業時間は10分ほどで終わりますよ('ω')ノ
 
それでは、皆様安全運転でよろしくお願いします。